The Police reunion tour @ McAfee Coliseun, Oakland

どれだけのファンが世界中で心待ちにしているのだろう。ラッキーなことに、入手困難なザ・ポリス再結成ツアーのチケットが手に入ったのでヘロヘロの体を引きずってベイリアまで行ってきました。

スタジアムでのライブでありながら、ステージはきわめてシンプル。三人もほとんど動かず、ほとんどしゃべらず、往年のヒット曲を怒涛のように約二時間演奏しまくった。

b0069365_1355118.jpg余計なものは一切ない。たった三人のおじさんだけで、ただ楽器と歌だけで、数万収容のスタジアムを世界中で揺さぶろうというのだ。

他には何もない。3人の楽器と声だけ。それだけで勝負しようと。

そしてその自信は本物だったに違いない。スティングの声は全く衰えていなかった。ちょっとオブラートがかかったような高音も昔のままで、シンガーとしてすばらしかった。

そしてスチュワート・コープランド。彼がこんなにすごいドラマーだったとは、私は知らなかったのだ。ポリスは私が洋楽を聴き始めると同時くらいに解散してしまったから、ポリスを「バンド」として観察したことがなかった。だから目からウロコだった。

ポリス独特のリズム(リムを多様した裏ビートのような・・・)は、彼のドラムとスティングのベースの融合だったのだなあ。白髪を振り乱し、包帯のような白い手袋をして必死の形相でドラムをたたく姿はちょっと神がかっていた。ニルヴァーナのデイブ・グロールもそうだったけど、3ピースバンドの場合、ドラムが音をしめるというかまとめる役目なのかも。

アンディ・サマーズはちょっとわからなかった。ギターばかり見て、余裕がないように見えたけどどうなのかな。

今回のツアーのクオリティについては、Stewart Copeland本人も含め、批判的な意見もあるようだけど、なんだかんだいってもポリスはポリスだったと、私は思った。

こいつら玄人。

すでにWikipediaにReunion Tourの記述が。Setlistもあがってるので興味のある方は。
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by kinky25 | 2007-06-15 14:05 | 音楽


筆者: 環境庁勤務・一児の母。 生息地: カリフォルニア・サクラメント。  ブログについて: サイエンスとトレンドを融合した、わかりやすいエコ・温暖化・サステナビリティ。コメント歓迎です(除く営業)


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