カテゴリ:音楽( 26 )

カニエの母はハカセ。

ラジオがR&Bステーションに合わせっぱなしになっているので、最近カニエ・ウエストのお母さんが亡くなったことに関連するニュースをよく聞きます。カニエの母Dr. Donda Westは、58歳の若さで、美容整形の手術後の合併症で亡くなったとされています。

カニエ・ウエストといえば、ラップ界には異色の「アッパー・ミドルクラス育ちで大学入学経験あり」(中退していますが)。でもお母さんが博士(教授)だったということまでは知りませんでした。

b0069365_14222240.jpgカニエは1977年にアトランタで生まれました。父Ray Westは、元ブラックパンサー党党員で、The Atlanta Journal-Constitutionという地元紙の、初の黒人フォトジャーナリストの一人だったそうです。ところがカニエが3歳のとき家を出てしまったために、母は女手ひとつでカニエを育てました。その母Donda Westは、父が家を出た後息子とシカゴに移り住み、31年にわたってシカゴ州立大学で英語の教授を務めたそうです。

父が在籍していたブラック・パンサー党は、マルコム・Xにも影響を受けたかなり過激なブラック・ナショナリズムを掲げる団体で、Wikipediaによれば「極左」の位置づけです。60~70年ごろに活発に活動。現在もあるのかどうかはわかりません。ここからも近いOaklandが本拠地だったのですね。このような団体に属しつつ、家族を置いて家を出てしまうあたり、父は理想を追い求めるローリングストーンだったのでしょうか。ネットにはあまり情報がなかったのでよくわかりません。

そして母Donda West。黒人の女性が、70年~80年ごろに博士号を取って教授になるのがどれぐらい大変だったのか、よくはわかりません。UCSBに黒人女性の教授がいたかどうか思い出そうとしているのですが、私は一人も出会わなかったような気がします。彼女の専門はなんだったのか知りたかったのですが、その情報も見つかりませんでした。

2004年には大学を辞めてカニエのマネージャーやら会社役員やらで全面的に息子をサポートし、息子に関する本も出し、息子は「Hey Mama」という曲も出し、ほぼ二人三脚状態で音楽活動をやってきた感じです。写真を見ると、58歳には見えないほど若いです。

この家族には、「称号」が運命的につきまとっていたのかな、と思います。父は「黒人初の」フォトジャーナリスト。母は「黒人女性で、博士で教授」。スワヒリ語で"Only one"の意味の名前を持つ息子は、多分歴史に名を刻むミュージシャン。「選ればれた黒人家庭」として攻めを貫き、成功を手に入れていくには、ものすごくタフな精神力と努力が必要だったのじゃないかと思います。

お母さんは、黒人としてのサクセス・ストーリーを生きようとして走り続け、燃え尽きてしまったのでしょうか。その最期が美容整形手術での合併症とは、とても哀しいです。いくら若いとはいっても、やはり体にメスを入れるのは応えるように思われます・・・・。メディアも、彼女を「理想のMama」として持ち上げすぎたのかもしれません。それに応えようとして、無理をしてしまったのでしょうか。

ニュースは、「合併症の原因が何だったのか」「医師に過失はあるのか」「カニエが医師を告訴するらしい」とか、そんな話ばかりですが、この家族の経歴を振り返るだけでも、黒人現代史を理解するきっかけになると、そんなふうに思いました。今頃はすこしほっとして、ゆっくりできているのでしょうか。安らかに。合掌。


出典:http://en.wikipedia.org/wiki/Kanye_West

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by kinky25 | 2007-11-22 14:20 | 音楽

Maxwellなの??

今日はみなさまに私の宝物をお見せしましょう!(え?頼んでない?ドンマイ!)私が持っている、唯一の「サイン」です♪日本から船便に入れて後生大事に持ってきました。ずーーっと昔、HMV渋谷でのサイン会(?)でゲットしました。握手もしてもらって、ぼーーーっとなった思い出の品です。

b0069365_13441615.jpgそのMaxwellですが、一部の熱狂的なファンを置き去りにして、2001年以来全く新譜を出していない寡作者です。私も私生活がどたばただったのでここ最近はまったくフォローしていなかったのですが、新譜を「出す。出す。」ともうかれこれ2年ぐらいいい続けつつ、遅れに遅れて結局まだ出ていないみたいなのです。アルバムBlack Summer's nightに、先行シングルFistfull of tears。タイトルまで出てるのに、どこに行ったの?Pretty Wingsという曲だけが現在Myspaceで聞けます。

それを知らなかった私は、ここ2週間ぐらいラジオ(サクラメントのローカル局、V101.1 R&B/Old school station)でよくかかるようになった曲を「あ!Maxwellの新譜がついに出た!」と思い込んで、ネットで探し始めました。ですが・・・・・。探しても探してもそんな曲が見つからないのです。だいたい何年も新曲が出てないんだから。

声がすごーくすごーく似ているけど別人、という可能性が高いと、最近は思いはじめてます。気になって気になってしかたありません。こういうとき、どうやって探したらいいの?最近、「ふふふ~ん♪」と鼻歌を歌うと、探してくれるソフト(かなにか)が出たって聞いたけど、この場合鼻歌も歌えないのです。歌詞もほとんど聞き取れてない。

あ"~~~いらいらする。気になって気になってもだえてます。この曲を探すのに、もう何時間も浪費したのに、全く手がかりなし。ラジオ局ってネットでPlaylist公開するけど、この局のウェブは内容が薄く、Listも過去10曲だけ。今晩かかるかな~と思って夕方からつけっぱなしにしてるけど、待ってると全然かからないもんです。

どうしてこんな記事を書いているかと言うと、誰か答えを持ってるんじゃないかと・・・・。もしご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!頭をかきむしるほど気になっているのです。
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by kinky25 | 2007-11-02 14:04 | 音楽

Joss Stone, James Blunt @ Alice now and zen, Golden Gate Park, San Francisco

b0069365_12204620.jpg

ものすごく久しぶりのサンフランシスコ。とてもサンフランシスコらしいOutdoorのイベント、Alice Now and Zenに行きました。ジョス・スートンとジェームズ・ブラントが出て$20はかなり良心的。

ジョス・ストーン、やっぱりよかったです。ものすごーーーーく歌がうまいです。なんだか。歌、うまいーーーー。としか言いようがない。だって本当にうまいんだもん。↑小さすぎてみえないけど、彼女です。

ジェームズ・ブラントは「ヨ・ビュレフォー。」だけは聞かせて頂いて帰ってきました、なにせサクラメントは遠いので。イメージよりもフェミニンな声でした。


イベント全体的には、あ~、サンフランシスコ。と思わせる、どことなくヒッピーでリベラルで、ゆるーい雰囲気がなかなか心地よかったです。ゲイのカップルが普通に仲むつまじく音楽を楽しんでいたり、Whole Foods MarketスポンサーのGreen Productsなんていう出店があったり。子供も遊ばせやすいし、アメリカでは珍しくアルコールを持って歩き回れるし、毎年行ってもいいイベントだな~。

Greenといえば、サンフランシスコはGreenなカリフォルニアでもさらにその先鋭とされていますが、こんなものを見ました。

b0069365_123084.jpgゴミ箱がふつうのとリサイクルの、というのはもはや一般的ですが、Landfill(ゴミの埋立地)行きゴミ箱と、食べ物ゴミ専用のCompostゴミ箱が、別に設置されてました。Compostの方は、食べ物とUtensil(皿、フォーク、コップ類)を捨てることになっているようだったので、この会場で使っているUtensilはBiodegradable(生分解性)プラスチックで統一されていたんでしょうね。かわいらしい説明書きがゴミ箱に張ってあって、何をここに入れたらいいかがわかりやすく書かれていました。

ところでCompostですが、日本にいたときは勉強不足でよく知らなかったのです。日本でも最近は「コンポスト」と呼ばれるのが一般的?それとも「堆肥化」とか言うのでしょうかね。まあそれはともかく、明日仕事に行ったら、あの食べ物ゴミはどこの処理場に行ったのか調べてみようかな。

こういうふうにLandfill行き、とストレートな書き方をすると、「何がリサイクルできて何ができないのか、自分の捨てているものの中でどのくらいのゴミがLandfillに行くのか」なんてことを考えるきっかけになっていいと思いました。

・・・・・・・まあもちろん大前提として、Landfill自体がお勧めできるゴミ処理の方法ではない、というのはあるんですけど。
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by kinky25 | 2007-09-24 12:40 | 音楽

Stevie Wonder @ Harvey's outdoor arena, South Lake Tahoe

すごく間が空いてしまいました!先週は子供からもらった風邪により絶不調で、PCの前に向かう元気もなし。体をひきずって仕事に行く有様・・・でも週末充電できました!泊りがけで、Stevie Wonderの、実に10年以上ぶりの北米ツアーを観に行ってきたのです。

いや~行ってよかったです。

b0069365_1312261.jpg

あんなに楽しいコンサートは久しぶりでした。白人から黒人、若者から年寄りまで、人種を越え、年齢を超えたオーディエンスが、楽しそうに歌い、踊りまくるの図。いろんな意味で、心のバリアフリーな瞬間でした。

実は日本でも一度観ているんだけど、オーディエンスもおとなしく、踊るというよりも聴き入る、という感じでした。すごくよかったんだけど、「レコードと同なじだ~」というのが一番の感想だったのです。

今回はアウトドアという開放感と、Stevieで育った世代と現在の若者たちのパワーが混然となって、Venueは星空ディスコ(70年代アルバム中心にやったので)と化してました!写真(ボケボケですが)でわかるように、ステージ上には演出らしいものは何もなく、バンドはひたすら演奏、演奏。客歌う歌う、踊る踊る。他には何も要りませんでした~。

あ、途中スティービーのおもろトークもけっこうあったのですが、残念ながら私はほとんど理解できず(泣)。ちなみに写真はステージを降りる前、挨拶をしている彼。横の女性のどっちかが、Isn't she lovelyの赤ちゃん声で有名な娘のAishaさんのはず。バックコーラスで参加していました。

親バカですが、今回は、息子にみせてやりたいというのもひそかな希望でした。泣いたりしたらすぐ外に出れるように後ろの席を取って、スリングに入れて寝んね体勢万端で向かいました。最初はびっくりしてましたが、寝入りながら手拍子したりしていたので、少しは記憶に残ってくれるんじゃないかと。うらやましいなあ、人生初めてのコンサートがスティービー・ワンダーなんて。

セットリストを見つけたらUpしたい所存。
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by kinky25 | 2007-08-28 13:13 | 音楽

あの日あの時・・・・

聴いた瞬間、恋愛にまつわる「あの日あの時、あの場所。」に瞬間ワープしてしまうような曲ってありますか?

といっても、「プロポーズされたときに流れていたあの歌」とか、「あの彼と別れたときに聴いて泣いた曲」とか、そういうノスタルジックな「思い出の曲」じゃないんです。

b0069365_1451450.jpg今車通勤してるので、運転中はラジオを聴いています。今朝、SoulⅡSoulのKeep on Movin'という曲がかかったのですが、これがそうでした。その瞬間私は茨城におりました。大洗海岸かなんか忘れましたがそーいうサーフスポットのある海岸・・・に近づこうとして車を走らせているが外は雨。中ぐらいの街のロータリーで小さい渋滞にはまっていて、のろのろ運転。このKeep on movin'(短いアルバム)もう何回目?みたいな感じ。雨は天気雨で、空は明るくて、雨でもまあいいや、楽しいね、なんて言い合ってるまったりした午後4時ごろ。まったりしすぎてCD換えるのもめんどくさい。

プリンスのI wanna be your lover。北陸のスキー場に向かう途中、意外に遠くてとっぷりと日がくれているちょいと疲労のたまってきた6時ごろ。これは会話の内容まで覚えています。それと、外が暗くて残像のように光る、車のオーディオプレイヤーの緑と赤の小さいランプの明滅。

元来昔のことは健忘症のようにすっかり忘れてしまうのに、こうやってスナップショットのように、何の意味もなく(全然ドラマチックな場面じゃない)超鮮明に(色、匂い、湿度の感じとか全部!)覚えている情景があって、曲が記憶の底からそれを引き出す役目をしてるらしい。しかもほとんどは15年とか(もっとか?)たってるのlにおそろしいぐらいリアル。

その曲を聴かない限り、普段は絶対に思い出さないようなシーン。曲が終わって20分ぐらいは浸るかもしれないけどまたすぐ忘れちゃう。曲自体は、自分の気に入ったものもあるけどたまたまそこでかかっていただけで思い入れの全くないものもある。そのときはやってたものもあるし昔の曲もある。例えば、これもプリンスでKiss、ビリー・ジョエルのピアノ・マン、UB40のRed Red Wineなど。

どれもいわゆる泣けるような曲じゃないので、感情が高ぶって忘れられない思い出になった、というのじゃないみたい。なんだか、その情景と曲が、かちりと音を立ててはまってしまった、って感じなんだよなあ。ただそれだけ。感情的な思い出というより、音と映像の鮮明な記憶。

その曲に襲われた瞬間は、全神経をグワーっと下から撫でられるような感じでそのままその情景にもっていかれる。決して悪い感覚じゃないんだけど、運転してることを全く忘れてしまいます!コントロール不能。ただでさえ運転下手なので、われながら危ない。だってその瞬間は現実のほうが非現実のような感じなんですもん。

これって私だけですかね?

追伸:これだけ温暖化言ってる本人が車通勤でCO2撒き散らしてるだと?とつっこまれた方!正論です。ごもっともです・・・長い言い訳あるのですが鋭意電車に切り替え計画中。ごめんなさい地球さん!
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by kinky25 | 2007-07-13 14:13 | 音楽

Sending out an SOS - Live Earth

昨日は(日本ではおととい?)ライブ・アースの日でしたね。日本ではOn Airがあったのでしょうか。私はBravoというチャンネルで、ほぼ半日だらだら見てしまいました。

b0069365_122513.jpgサッカーと同じで、ほとんど見ていたのに、一瞬トイレに行ったすきにゴール!ということがあり得る長丁場のフェス。”ゴールシーン”、全部見れたのか見逃したのか・・・不明。
ちなみにサクラメントのローカル紙Sacramento Beeにはこんなふうに。写真がボンジョビとメタリカ・・・・ふうっ嘆息。

個人的には・・・・

① Keith Urban(多分カントリーの人)のステージでコラボしたAlicia Keys。ロック魂炸裂でかっこよかったのなんの。
② いっしょにやったらいいな・・・と以前に書いたCorinne Bailey RaeとJohn Legend、ほんとに共演してくれました。John Legendはこないだ見に行ったばっかりで、あーこの人マーヴィン・ゲイだ・・・・と思ってた所に二人で「Mercy Mercy Me」をカバー。ありがとう。
③ Kanye Westってやっぱりすごいんだな。彼の前にリュダクリスやエイコンもやったのだが、なんか格が違うという感じ。奇妙なメイクの女だらけストリングス軍団を従えてのパフォーマンスはなかなかのものでした。ヒップホップなんて全然聴かなくなっていたけど買うかも。ただし最後ポリスのステージに出てきて「Message in a bottle」をラップしたのは少し??。
④ ヨハネスブルグに出てたJoss Stone。この娘やっぱり天才だ。ちなみに同会場のSoweto Gospelに我が家の一歳児は食いついていた。

あとくだらないところでは、Snoop Dogの「化粧まわし」みたいなゴールドのネックレスはどーーなの?とか、気の毒なほど会場がひいてたDuran Duranとか、フィル・コリンズおじいちゃん!とかマドンナって何でできてんの?とかリンキンのVo地声はけっこうかわいい・・・。

見逃したものが何だったのか今まだよくわからないけど、Greenなイベントなので、媒体を使ったDVDとかは出さないのかも。(ダウンロードOnly?)京都のYMOなんて興味あったんだけどどうだったんだろうな。

どうでもいい感想
① レオ様もステージに。この人きっと政治家になるわ、そのうち。
② アル・ゴアさんって出たがりね♪

TV番組のほうは、中継だけではなくてちゃんとGreenな情報満載となっていてよかったと思います。訴求効果は十分にあったのでは。

批判もいろいろあるようですが、これだけ大きいイベントだし、商業ベースだからこんなもんじゃないかと思います。他の方法で「温暖化」というテーマだけでこれだけの動員をかけられるイベントというのはあまり想像できないし。

ただ、アル・ゴアからしてそうなのだが、「温暖化はテクノロジーで解決できる。(エネルギー効率のいい電化製品を買うとか)」「みんなができることをちょっとやることが大事(週に一回車をやめて電車にのるとか)」ということを強調するあまり、「今の生活をエンジョイしながらぼちぼちやっても間に合う」というお祭りムード感が強すぎたような気はしました。

言っときますけどそんなんじゃ間に合いません、はい。

もう少し「このままじゃやばいです」という危機感をあおってもよかったように思います。
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by kinky25 | 2007-07-09 12:39 | 音楽

The Police reunion tour @ McAfee Coliseun, Oakland

どれだけのファンが世界中で心待ちにしているのだろう。ラッキーなことに、入手困難なザ・ポリス再結成ツアーのチケットが手に入ったのでヘロヘロの体を引きずってベイリアまで行ってきました。

スタジアムでのライブでありながら、ステージはきわめてシンプル。三人もほとんど動かず、ほとんどしゃべらず、往年のヒット曲を怒涛のように約二時間演奏しまくった。

b0069365_1355118.jpg余計なものは一切ない。たった三人のおじさんだけで、ただ楽器と歌だけで、数万収容のスタジアムを世界中で揺さぶろうというのだ。

他には何もない。3人の楽器と声だけ。それだけで勝負しようと。

そしてその自信は本物だったに違いない。スティングの声は全く衰えていなかった。ちょっとオブラートがかかったような高音も昔のままで、シンガーとしてすばらしかった。

そしてスチュワート・コープランド。彼がこんなにすごいドラマーだったとは、私は知らなかったのだ。ポリスは私が洋楽を聴き始めると同時くらいに解散してしまったから、ポリスを「バンド」として観察したことがなかった。だから目からウロコだった。

ポリス独特のリズム(リムを多様した裏ビートのような・・・)は、彼のドラムとスティングのベースの融合だったのだなあ。白髪を振り乱し、包帯のような白い手袋をして必死の形相でドラムをたたく姿はちょっと神がかっていた。ニルヴァーナのデイブ・グロールもそうだったけど、3ピースバンドの場合、ドラムが音をしめるというかまとめる役目なのかも。

アンディ・サマーズはちょっとわからなかった。ギターばかり見て、余裕がないように見えたけどどうなのかな。

今回のツアーのクオリティについては、Stewart Copeland本人も含め、批判的な意見もあるようだけど、なんだかんだいってもポリスはポリスだったと、私は思った。

こいつら玄人。

すでにWikipediaにReunion Tourの記述が。Setlistもあがってるので興味のある方は。
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by kinky25 | 2007-06-15 14:05 | 音楽

John Legend @ Memorial Auditrium, Sacramento

歌。楽曲。ピアノ。どれをとってもすばらしく、ゆえにカニエ・ウエストをはじめ華麗なコラボ歴を誇るJohn Legend。

新星にして、すでに大物を嘱託された天才、John Legend。

・・・・確かにそうなんだろう。

でも実は、私の中では、今まで何かがしっくりいっていなかった。確かにどれをとっても満点に近い優等生。でも、ソツがなさすぎて、この男の何がそんなに「ガツン」と来るのかが、正直今までわからなかった。・・・その謎が解けた夜。

b0069365_1542634.jpg
↑当日の写真ではありません、念のため。

結局は、アーティストとしての「包容力」なんだ。

会場を包んだ細かい粒子のようなあたたかい空気、バイブレーション。こんなふうに、大きな空間を彼の振動で埋め尽くしてしまうこととのできる才能。彼の音楽に、気持ちよく包みこまれてしまう幸せ。

これが、John Legendの真価。

この幸せなバイブレーションの前には、歌が。とか、楽曲が。とか、正統派かとか新しいとか、彼をとりまく「評価」は、結局は「雑音」でしかない。

スティービー・ワンダーの再来とか、ディアンジェロを超える男とかいろいろ言われるけど、このバイブレーションは、マーヴィン・ゲイじゃないかな。

・・・ていうか誰と比べる必要もないのだけれど。

彼のほんとうのすばらしさは、ライブにあり。と知った夜でした。
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by kinky25 | 2007-06-06 01:56 | 音楽

Live Earth 速報! Sydney

UK/USが発表になってからしばらく沈黙だったのですが、やっとSydneyが発表になりました。というかあと2ヶ月。東京はどうなっているのかね。

さて、SydneyはAussie Stadiumというところであるそうですが、豪、行ったことないのでよくわかりません。Lineupですが、

CROWDED HOUSE, JACK JOHNSON, WOLFMOTHER, JOHN BUTLER TRIO,
MISSY HIGGINS, ESKIMO JOE, SNEAKY SOUND SYSTEM, PAUL KELLY,
GHOSTWRITERS, TONI COLLETTE & THE FINISH, BLUE KING BROWN

ここにいましたか、ジャック・ジョンソン。いい波あるから?

・・・・後はよくわかりません。クラウデッド・ハウスって再結成?残りは豪のバンドなのでしょうか・・・・東京にまだ目玉が残っていそうですね。
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by kinky25 | 2007-05-07 14:37 | 音楽

Live Earth 速報! London / New Jersey

7/7のLiver Earth UK/USの詳細が明らかになりました。

LondonはWembley Stadium! 言わずと知れたFootballの聖地(?)ですね。現時点でのHeadliners:
BEASTIE BOYS, BLACK EYED PEAS, BLOC PARTY, CORINNE BAILEY RAE, DAMIEN RICE, DAVID GRAY, DURAN DURAN, FOO FIGHTERS, GENESIS,
JAMES BLUNT, JOHN LEGEND, KEANE, MADONNA, PAOLO NUTINI,
RAZORLIGHT, RED HOT CHILI PEPPERS, SNOW PATROL

チケットは4/13 On saleとか。

そしてUS。Giants Stadiumとあったので、サンフランシスコジャイアンツか?とぬか喜びしたのもつかの間、NFLにもGiantsがあるらしい・・・・知らん。New Jerseyです。まあ東海岸だろうと思っていたけどやっぱりね。がっくり。遠すぎて行けませんて。
現時点でのHeadliners:
AFI, AKON, ALICIA KEYS, BON JOVI, DAVE MATTHEWS BAND, FALL OUT BOY, JOHN MAYER, KANYE WEST, KELLY CLARKSON, KT TUNSTALL, LUDACRIS, MELISSA ETHERIDGE, RIHANNA, ROGER WATERS, SHERYL CROW, SMASHING PUMPKINS, THE POLICE

こちらのチケットは4/16 On sale。Al Goreのサイトに登録しとくと優先があるみただけど、Ticketmasterでも売るようです。

b0069365_635331.jpgビースティ・ボーイズ、マドンナ、ジェネシス、ポリスなど往年のビッグネームが追加されました。またUSではアリーシャ・キーズやカニエ・ウエストなどBlack系が充実してきたようです。個人的にはロンドンでのコリーヌ・ベイリー・レイとジョン・レジェンド。グラミーでも共演してたしまたコラボするかも??(実はツアーも一緒に回ってたようです!)

さて先日発表されたバンドの中でこの2つに名前がないものは日本に行く可能性があるってことじゃないかな?楽しみに待ちましょう!

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by kinky25 | 2007-04-11 06:32 | 音楽


筆者: 環境庁勤務・一児の母。 生息地: カリフォルニア・サクラメント。  ブログについて: サイエンスとトレンドを融合した、わかりやすいエコ・温暖化・サステナビリティ。コメント歓迎です(除く営業)


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